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Book Concierge
ブックコンシェルジュ
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(自費出版本のご案内)
『琵琶盛衰記
知られざる琵琶の今昔ものがたり』
琵琶のことなら何でもわかる琵琶楽正史。
『ユーロは絶対に崩壊しない 米英マネー資本主義に立ち向かうEUの大陸資本主義』
揺れ動いて見える欧州の真実を元NHK特派員が分かり易く解説。
『異聞 ます潟春秋』
この世では叶わぬ恋なのか。
二人の若者の切ない恋の行方は?
良書をあなたに
「良書とは期待をもって開き、喜びと得るものがあって閉じるものである(That is a good book which is opened with expectation, and closed with delight and profit.)」
米国の作家、アモスオルコットの言葉です。
あなたは最近良書に出会いましたか?
商業主義に則っとらない自費出版だからこそ世に日の目を見た良書。
ここにはそんな良書が集まっています。
『日本の都市を焼き尽くせ』
第19回日本自費出版文化賞受賞作品
米軍はいかに作戦を計画し遂行して
いったのか。
『愛蘭土ほろ酔いパブ紀行』
第19回日本自費出版文化賞受賞作品
米河新報に好評連載された紀行文が一冊の本になりました。
『尾形亀之助詩集より
「黄色い雨が降り注ぐ」』
尾形亀之助の世界観をイラストで表現。
『アメリカが記録した
室蘭の防空』
戦争末期,室蘭には陸軍の最新鋭のレーダー施設が配備されていた.1945年10月の戦略爆撃調査団の調査結果と現地調査をもとに室蘭の防空を解説。
『米軍の写真偵察と日本空襲 写真偵察機が記録した日本本土と空襲被害』
日本本土空襲における米軍の写真偵察を作戦の段階ごとに豊富な写真と図で解説。
BookConcierge(ブックコンシェルジュ)は自費出版本の販売を応援します。
『あの日あのとき』
サラリーマンとして44年、高度成長期からバブル崩壊まで懸命に働き、62歳で退職した筆者が、少年時代の野遊びと山行中のヒヤリ体験をスケッチと共にまとめた。
『生きて帰らん』
白寿を迎えた筆者の戦争体験を中心とした自叙伝。
平和のありがたさを再認識する一冊。
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